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WBSCとWBCの違いは何?プレミア12の概要・日程について!

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プロ野球では、日本シリーズが開催され、福岡ソフトバンクホークスの優勝で幕を閉じましたが、世界で戦う野球では、WBCという大会が有名ですよね。
日本も各球団の主力選手を揃え、日本の侍ジャパンとして、外国との接戦を行っていますよね。
さて、今回は、その世界大会のWBSCとWBCの違いについて、また大会の概要などについて、お話していきたいと思います。

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WBSCとWBCは何が違う?

来年に行われるのは「WBSC世界野球プレミア12」という大会です。
なぜ、WBCではなく、WBSCとなっているのか?
これには、内部事情的な理由があるようです。

運営主体の違い

IBAF(世界野球連盟)が運営しているのがWBSCです。
WBCを運営していたのは、MLB(メジャーリーグベースボール)でした。
なぜ運営が変更されたのかには、事情があり、IOC(国際オリンピック委員会)から補助金を受けていたIBAFでしたが、その補助金をもらえなくなり、活動が危うくなったのを助けたのが、MLBであり、そのMLBよりWBCの運営を任されたというのが、理由です。

なぜWBSCという名称?

WBSCとは、IBAFとISF(世界ソフトボール連盟)が統合した組織で、この両者が協力して、WBSCが出来たということです。
正式に発足されたのは、2012年です。
そのころから、WBCがいずれはなくなるという情報も出回っていたようです。

WBSC世界野球プレミア12とは何?

これまでのWBCでは、野球新興国などの予選を開催したり、アマチュアチームにも出場する機会を与えていましたが、WBSCプレミアでは、その部分はありません。
プロ主体のハイレベルの大会ということになっています。
また、大会に出場するチームは予選などは無く、招待制が取られています。
名前にある通り、出場するチームは12チームです。
大会では、12チームを3つにグループ分けし、総当たり戦が行われます。
さらに
決勝ラウンドでは、グループ上位の2チーム、つまり6チームで準々決勝が行われます。
この内容は初めてのことだらけのようで、どんな戦いになるのか、楽しみでもあります。

問題もある?

WBCの大会のときとは違い、MLBの選手が参加してくれなくなったという現実もあるようです。
これは、運営がMLBから変わったということが大きな要因と言えます。
この点は、正直、残念です。
しかし、出場する選手は、世界一を目指し、正々堂々と戦うのですから、そこはしっかりと応援したいと思います。

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WBSCプレミア大会

大会は2019年11月2日から11月17日まで行われます。
グループAがメキシコ、アメリカ、オランダ、ドミニカ共和国です。
グループBがチャイニーズタイペイ、日本、ベネズエラ、プエルトリコです。
グループCは韓国、キューバ、オーストラリア、カナダです。
この各グループの上位2チームで、スーパーラウンドが行われます。
更に、決勝は、スーパーラウンドの1位と2位で行われ、3位決定戦はスーパーラウンド3位と4位で行われます。

開催日程

グループAは、11月2日から11月5日に、グアダラハラ4にて。
グループBは、11月5日から11月7日に、台中、桃園にて。
グループCは、11月6日から11月8日に、ソウルにて。
スーパーラウンドは、11月11日から11月16日に東京ドーム、ZOZOマリンにて。
決勝と3位決定戦は、11月17日に、東京ドームにて開催予定となっています。

まとめ

日本人でメジャーで活躍する選手が、今大会では出場しないという今までには無い、状況ではありますが、残念な思いとは裏腹に、個人的には新鮮味も覚えています。
同じ日本人として、日の丸を背負い、外国と戦うというのは、本当に素晴らしいことですし、そこに日本が招待され、出場し、戦える機会があるということが、また、日本の野球はすごいと思います。
その強さを存分に発揮して、世界に見せつけてくれるのを祈りながら、応援したいと思います。

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